「えーっと…これは何て読む名前かな…?」
誰でもこんな状況になったことあるのではないでしょうか?
この記事ではちょっと変わった漢字の名前を持つ、私「おしくま」が当事者側から対処法をお伝えしたいと思います。
私の名前漢字について
私の本名は「昔はめずらしい、今はありそう」な漢字です。読み自体は昔からある名前です。
母が姓名判断でつけてくれた名前で自分ではとても気に入ってます!
子供のころは読み間違えは当たり前、新学期は読み間違えからスタート。
だいたい学年で1人くらいいる変わった当て字、という状況でした。
しかし、大人になり就職したあたりからあまり読み間違えられなくなりました。
また読み間違えられてもネガティブな気持ちになることはありませんでした。
これは「この漢字を使う子供が増えた」とか「相手の聞き方が上手」という理由があるかと思います。
名前が読めない場合の対処法
本題です。いくつかのパターンでの対処法をお伝えします。
当事者の意見としては 読み間違える前に聞け! です。

名前の読みが必要な場合
とにかく本人に聞くことです。
誰かに聞く、ネットで調べるといった方法もありますが間違える可能性があります。
システムに登録する場合や書類に記入する場合など、間違えると後々面倒です。
聞く時は、理由を説明して「念のために」「一応確認のために」と添えるといいでしょう。
名前の読みが必要ない場合
気になったから知りたい、同僚だから知っておきたいなどの場合。
あまり親しくなければ聞かない方がいいかもしれません。
相手との関係性にもよりますが、異性間だと警戒心を持たれる可能性もあります。
(私は異性から聞かれたことはありますが、仲が良かったせいか不快には思いませんでした)
ただし、名刺をいただいた時に聞くのはあり!です。
その場合は「前後に1クッション置く」のが良いです。
読みを聞く前には「すみませんが」や「失礼ですが」
読みを聞いた後は「素敵なお名前ですね」や「ありがとうございます」
「かわいい」「かっこいい」「変わった」は使わない方が無難です。
ちなみに私が聞かれた後の返しは「悪いことできない名前なんですよ~」が定番です。
当事者ができる対処法
学生の場合
入学やクラス替えの後には名前を書くときに振り仮名も書く!です。
自分から「私の名前って●●って読むんだよね」と言うのはなんかちょっと変…。
ただし入学やクラス替え後、すぐに先生と話す機会があれば「名前の読み方わかりますか?」と言うのはありです。
言い方はマウントを取る感じではなく、相手を心配して親切で言ってますよ~という感じが良いでしょう。
社会人の場合
履歴書や入社書類には振り仮名を書くので、人事担当者はわかるでしょう。
その後ですが、配属先で自己紹介をするときに「●●と書いて▲▲と読みます」と言ってしまいましょう。
また、名刺には振り仮名を付けてもらいましょう。
配属したてでいきなり名刺を渡されたら、上長に相談してから振り仮名を手書きで入れましょう。
電話での対処法

今までは「読み間違い」でしたが、「聞き間違い」についても少しご紹介します。
「勝田です」「熱田さまですね」「勝田です」「熱田さま…」「か!つ!た!です!」
電話でこのようなやり取りしたことありませんか?
お互いに気まずいですよね…ぶっちゃけ面倒くさい!
この場合だと「勝ち負けの勝に、田んぼの田です」というとわかりやすいですね!
受ける側も間違える前に「どのような漢字ですか?」と聞くのもありです。
私が今まで受けた電話で秀逸だと思ったのは
「上田(うえだ)じゃなくて田上(たうえ)です」
注:実際に聞いた姓ではありませんが意味は同じです
これは電話でも1回で理解できました!
おそらく色々と名前で苦労されていた方かもしれませんね…。
振り仮名に関する法改正
振り仮名に関する法改正についてです。
要は「戸籍に振り仮名が追加されるよ」ということです。
読みと漢字があまりにもかけ離れていると認められないこともあるようです。
まとめ
当事者としては
読み間違いされるのはあまりいい気持ちではありません。
それなので自分からいろいろと対処法を編み出してきました。
必要があれば本人に聞く!が基本です。必要ないなら聞かなくてもいいでしょう。
この記事がどなたかのお役に立てれば幸いです。


